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室内環境の覚え方ゴロ合わせまとめ感覚温度、補正感覚温度、黒球温度計編

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前回の記事

室内環境で混乱するのは 複数の測定機器があり、 それらの区別をする必要があること 1.アスマン通風乾湿計 気温と気湿...

のつづきになります

前回はアスマン通風温度計とカタ温度計から

温度、湿度(気湿)、カタ冷却力、気動が求められる

そこからさらに

感覚温度を求めることができる。

1.感覚温度

今まで求めていたのはこの感覚温度を求めるため!

気温、気湿、気動の3つが揃うことで

ヒトが実際に感じる温度(感覚温度)

を求めることができるようになったのです。

皆さんが想像する通り

感覚温度は

湿度が高い(ジメジメ)ほど暑く感じるし

気動が低い(無風)ほど暑く感じる。

これの求め方は↓に詳しく記載

2.補正感覚温度

「やっとヒトの体感温度がわかるぞ!」って

思ったけど、

光からも熱の影響あるじゃん!」

と気づきました。

そのため、

感覚温度に加えて

光(赤外線とか)から受ける熱(熱輻射)を考慮した

補正感覚温度というものが誕生!

でも熱輻射ってどうやって求めるの?

熱輻射は黒球温度計を使用します。

真っ黒な風船のような球体に

温度計がブッさしてあるような器具です。

黒球温度は気温と熱輻射を合わせた値なので

熱輻射によってどのくらい温度が上がったのか

これを実効輻射温度と言います。

それを求めるには

黒球温度ー乾球温度をすると

求めることができます。

感覚温度、補正感覚温度の求め方

補正感覚温度を求めるための4つの項目

気温、気湿、気動、熱輻射

が揃った!

さあ求めよう!

↓の図を用いてその数値を求めることができます。

国家試験では↑の図が出てきて

「この図表を使って補正感覚温度を求めろ」

という問題が前に出ました。。。

しかし、受験生は

「表のどこに、気動、気温、気湿、熱輻射の
値入れればいいか覚えてね~」となりました。

そこで考えた覚え方、ごろ合わせ↓

「気道確保した!」

↑の図に左から順に当てはまるようになってます。

気道→気動

確→かく
か→乾球温度
く→黒球温度
(感覚温度を求める時は乾球温度を入れて
補正感覚温度を求める時は黒球温度の数値を入れる)

保→補正感覚温度
3つの数値を入れてその交わる点が
補正感覚温度になります!

した→湿球温度
(シッキュウではなくマと読んでみた)

↑のゴロ合わせを覚えてもらえれば
以前の国家試験(101回の問140?)
は余裕で解けると思います。

まとめ

アスマン通風温度計
気温と気湿がわかる
(温度と湿度のこと)

カタ温度計
カタ冷却力がわかる
(気動を求めるためだけに必要)
→公式がある!
詳しくは前の記事

気動
カタ冷却力から求められる
→公式がある!
詳しくは前の記事

感覚温度
気温、気湿、気動の3つが揃うと
求めることができる
図を用いて求める
→ゴロを覚える

熱輻射
(赤外線など)から受ける熱
黒球温度計でわかる

補正感覚温度
感覚温度に熱輻射の補正を加えたもの
気温、熱輻射、気湿、気動の4つで求める
→ゴロを覚えて

実効輻射温度
黒球温度から乾球温度(気温)を引いた値
熱輻射でどれだけ温度が上がったのかを指している。
黒球(気温+熱輻射)ー乾球(気温)=実効輻射温度(熱輻射)

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